米空軍 近接地上支援攻撃機
A-10 サンダーボルトⅡです。
米空軍 近接地上支援攻撃機
A-10 サンダーボルトⅡです。
タミヤですが、古いイタリレ製です。
塗装色は時期的にベトナム時代ですが
最近のサメ顔仕様に変更します。
照明やターボファンは
回転させたいです。
デカールは出来るところ自作してみます。
うまくいくかな？。
コクピットの計器はデカール付属無し、
ネット上の写真参考に自作してみました。
台座削って、透明パネル化しました。
何度も作り直し、それらしく光るかな？。
エンジン廻り加工
吸気ファンをダクトから
分離します。
小型モータで吸気側ファンを廻します。
接着剤硬化したら、少し振動？してます。
エンジン排気孔側に、3色LEDを追加
始動から出力UP時が色で臨場感
出せるかな？。
一体成形のフラップやエレベータを分割
下げた状態に改造①
一体成形のフラップやエレベータを分割
下げた状態に改造②
エンジン部にモータと
排気孔にLED配線組み込み。
エンジンカウリング組み立て。
主翼端に表示灯追加。
機体後部に表示灯追加。
コクピット、電装品の、
組込と配線の実装。
機体の組み立て
胴体と翼面が合いません。
どうしましょう。
上面機体の組立と、
パテで修正。
下面機体の組立と、
パテで修正。
上面をサーフェーサで
下地処理
下面もサーフェーサで
下地処理
上面を薄め黒塗料で、
表面処理
下面も薄め黒塗料で、
表面処理
2色塗装なので、
マスキングします。
上面2色迷彩塗装
塗ってみると色違いが無く
あんまりはっきりしない。
下面塗装、
ほぼ一色
コクピット廻り
多少雰囲気出たかな？。
装備品一式に、
古いモデル（イタレリ製）なので、
クラスター爆弾付きですね。
フライングタイガーと言えば、
シャーク、サメ顔デカール
を作成してみました。
サメ顔どうですか、
ドタバタでしたが
やっぱかっこ良いですね
左側面から
後方から
上方から
コクピットの照明を
仮点灯してみましたが、
写真の方が見栄え良いでね。
次回、墨入れ予定。
駐機場の情景から、
コンクリート舗装ベース
作ってみました。
背景は、給油中から、
タンクローリを作って
みました。
背景ベースに
前後輪とも鉄筋で補強して、
墨入れしたA-10本体を固定。
前方から
給油口から、電源供給
しています。
左前方から
右後方から
右前方から、
次回は、ソフト書き込み
周辺パーツ組み込み予定
制御ソフト織り込み
照明、吸気ファン、エンジン排気
周辺パーツを配置
投光器、消火器、工具ボックス
工具ボックス、作業員など
上方から
後方から
照明点灯①
左側方から
照明点灯②
上方から
照明点灯③
後方から
照明点灯④
前方から